AI議事録ツールおすすめ4選を比較|個人事業主・小規模事業者向け

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AI議事録ツールを導入すると、会議音声の文字起こし、要約、決定事項やタスクの整理にかかる時間を減らせる可能性があります。

ただし、AI議事録ツールはサービスごとに対象者や料金体系が異なります。

個人で使いやすいサービスもあれば、複数人で会議前後の業務まで自動化することを前提にした法人向けサービスもあります。

料金だけを見て選ぶと、必要なAI要約が使えない、普段の端末に対応していない、利用時間を超えて追加料金が発生するといった問題が起こることがあります。

この記事では、個人事業主、フリーランス、小規模事業者向けに、代表的なAI議事録サービスであるNotta、Rimo Voice、toruno、Otolioを比較します。

この記事は実際の使用レビューではなく、2026年8月5日時点の各社公式サイトに掲載された料金・機能をもとにした比較です。文字起こし精度や操作性は、利用環境によって変わるため、契約前に無料プランや無料トライアルで確認してください。

AI議事録ツールの基本から確認したい場合は、以下の記事をご覧ください。

AI議事録ツールとは?できること・できないことを初心者向けに解説

この記事でわかること

  • おすすめAI議事録ツール4サービスの違い
  • Notta・Rimo Voice・toruno・Otolioの料金と機能
  • 個人利用・チーム利用など目的別の選び方
  • 無料プラン・無料トライアルの違い
  • 契約前に確認すべき注意点
  • 自分に合うサービスを絞り込む手順

AI議事録ツールおすすめ4選の結論

4サービスの特徴を先に整理すると、次のようになります。

サービス選択肢に入りやすい人主な特徴
Notta個人で幅広い会議を記録したい人Web・スマホ・ファイル取込など利用方法が多い
Rimo Voice文字起こしだけか、AI要約まで使うかを選びたい人用途別に個人・チーム向けプランを選べる
toruno会議中の音声と画面を一緒に記録したい人文字起こし・音声・画面キャプチャをまとめて保存
Otolio複数人で会議前後の業務まで自動化したい事業者会議準備、議事録、フォロー業務まで支援

個人事業主が一人で使い始める場合は、Notta、Rimo Voice、torunoが比較しやすい候補です。

一方、Otolioは法人・団体としての導入を前提としたサービスです。個人向けサービスと同じ条件で料金だけを比べるのではなく、利用人数や自動化したい業務範囲で判断する必要があります。

迷った場合は、「誰が使うか」「どの会議を記録するか」「文字起こし後に何を自動化したいか」の3点から候補を絞りましょう。

AI議事録ツール4選の比較表

料金と無料利用条件を簡単に比較します。

料金は契約期間、利用人数、利用時間、オプションなどによって変わります。表の金額だけで契約を決めず、必ず公式サイトの申込画面で最新条件を確認してください。

サービス個人向け料金の目安無料利用AI要約
Nottaプレミアムは年払い時、月額換算1,185円無料プランあり対応
Rimo Voice文字起こしプラン月1,650円、プロ月4,950円無料体験ありプロ以上で対応
torunoパーソナル月1,650円累計3時間無料法人向けAI要約プランで対応
Otolio個別見積もり法人・団体向け14日間対応

※Nottaの金額は、日本語公式記事に掲載された年払い時の月額換算です。

※Rimo Voiceとtoruno パーソナルの金額は税込みです。Otolioは初期費用とAIクレジットで料金が構成されます。

※掲載情報は2026年8月5日時点です。

おすすめ1.Notta

Nottaは、会議やインタビューなどの音声を文字起こしし、要約やタスク整理まで行えるAI議事録サービスです。

Web版、スマートフォンアプリ、Chrome拡張機能などが用意されており、対面会議、オンライン会議、録音済みファイルなど、複数の方法で利用できます。

Zoom、Microsoft Teams、Google Meet、Webexなどのオンライン会議を記録する機能や、話者識別、AI要約、ファイル取込、文字起こし結果の共有・書き出しにも対応しています。

Nottaの料金

2026年6月に掲載されたNottaの日本語公式記事では、主な料金が次のように案内されています。

プラン料金の目安文字起こし時間
フリー無料月120分・1回最大3分
プレミアム年払い時、月額換算1,185円月1,800分
ビジネス年払い時、月額換算2,508円無制限
エンタープライズ要問い合わせ契約内容による

フリープランは、1回あたりの文字起こし時間が短いため、長時間会議の本格的な検証よりも、操作画面や短い音声の認識結果を確認する用途に向いています。

料金、無料枠、利用回数は変更される場合があります。また、契約期間や表示地域によって料金表示が異なる可能性があるため、申込時の公式画面を優先してください。

Nottaのメリット

  • パソコンとスマートフォンの両方で使いやすい
  • 対面会議・オンライン会議・ファイル取込に対応する
  • 文字起こしからAI要約まで一つのサービスで行える
  • 複数言語の文字起こしや翻訳にも対応する
  • 個人利用からチーム利用へ移行しやすい

Nottaの注意点

  • フリープランでは1回あたりの利用時間に制限がある
  • 必要な機能によってプレミアム以上のプランが必要になる
  • 年払いと月払いで月額換算が異なる
  • AI要約や文字起こし結果は人による確認が必要

Nottaが向いている人

Nottaは、個人で使い始めながら、対面会議、オンライン会議、インタビュー、音声ファイルなど幅広い場面を記録したい人に向いています。

スマートフォンとパソコンを使い分けたい人や、多言語の会議を扱う可能性がある人も比較候補に入れやすいサービスです。

ミーティングのテキスト化【Notta】

おすすめ2.Rimo Voice

Rimo Voiceは、会議や録音ファイルの文字起こし、AIによる要約、会議内容への質問、チームでの共同作業などに対応するサービスです。

文字起こしだけを利用したい人向けのプランと、録画BotやAI要約まで使いたい人向けのプランが分かれています。

必要な機能に合わせて契約範囲を選びやすい点が特徴です。

Rimo Voiceの料金

プラン月払い料金主な内容
文字起こし月1,650円月2,100分、話者分離、共有・ダウンロード
プロ月4,950円文字起こし無制限、録画Bot、AI要約
チーム月6,600円プロ機能、メンバー管理、共同フォルダ
法人見積もり管理機能、SSO、請求書対応など

料金は税込みです。チームプランは必要なアカウント数によって総額を確認する必要があります。

文字起こしプランでは、AIによる議事録要約や自動録画は利用できません。文字起こしだけでよいのか、AI要約まで必要なのかを先に決めておきましょう。

Rimo Voiceのメリット

  • 文字起こしだけの比較的シンプルなプランがある
  • 個人向けプロプランで録画BotとAI要約を利用できる
  • チームメンバーの招待や共同フォルダに対応する
  • 音声と文字起こしを同期して確認できる
  • 公式料金ページでプランごとの違いを比較しやすい

Rimo Voiceの注意点

  • 文字起こしプランにはAI要約が含まれない
  • 文字起こしプランのデータ保管期間は30日
  • チーム利用ではアカウント数を含めた総額確認が必要
  • 上位プランへの変更時は契約条件を確認する必要がある

Rimo Voiceが向いている人

Rimo Voiceは、まず文字起こしだけを利用したい人や、AI要約まで必要になった段階で上位プランを検討したい人に向いています。

個人利用から小規模チームでの共同作業へ利用範囲を広げたい場合にも比較しやすいサービスです。

Rimo Voiceの公式料金・機能を確認する

おすすめ3.toruno

torunoは、株式会社リコーが提供する文字起こし・議事録作成サービスです。

文字起こしと音声に加えて、会議中に表示していたパソコン画面のキャプチャも記録できます。

Webサイトの修正確認、システムの操作説明、資料を見ながら進める打ち合わせなど、音声だけでは内容を振り返りにくい会議で役立ちます。

torunoの料金

個人向けのtoruno パーソナルは、累計3時間分の記録・文字起こしを無料で試せます。

プラン料金主な条件
パーソナル無料無料累計3時間まで
パーソナル有料月1,650円月10時間を含み、超過分は1分2.2円
ビジネス契約時間による複数人利用・管理機能
ビジネス AI要約月30時間27,000円からAI要約機能を含む

toruno パーソナルの料金は税込みです。法人向けプランの料金は税抜きです。

パーソナル有料プランで月10時間を超えて利用すると、従量料金が発生します。自動的に記録が止まる仕組みではないため、利用時間の管理が必要です。

AI要約機能は、個人向けのtoruno パーソナルではなく、法人向けの「toruno ビジネス AI要約」で提供されています。

torunoのメリット

  • 音声・文字起こし・画面キャプチャをまとめて記録できる
  • Web会議・対面会議・音声や動画ファイルに対応する
  • 個人向けは累計3時間無料で試せる
  • 個人向け有料プランは月10時間まで基本料金に含まれる
  • 法人向けは利用人数ではなく記録時間を中心に料金計算する

torunoの注意点

  • リアルタイム記録用デスクトップアプリはWindows向け
  • 個人向けプランではAI要約を利用できない
  • 月10時間を超えると従量料金が発生する
  • 保存容量を超えると新しい記録ができなくなる

torunoが向いている人

torunoは、会議音声だけでなく、会議中に表示していた資料や画面も一緒に振り返りたい人に向いています。

WindowsパソコンでWeb会議を行う人や、Webサイト制作、システム操作、資料確認など、画面を見ながら進める会議が多い人は比較候補に入れやすいでしょう。

toruno パーソナルの公式料金・機能を確認する

おすすめ4.Otolio

Otolioは、旧名称「スマート書記」から名称変更された、法人・団体向けの会議音声を活用するAIエージェントです。

文字起こしや議事録作成だけでなく、会議前の情報整理、会議後のメール作成、タスク整理、顧客管理システムへの情報登録など、会議前・中・後の業務全体を自動化する方向で提供されています。

個人が一人で文字起こしを始めるためのサービスというより、組織内の会議業務をまとめて改善したい事業者向けです。

Otolioの料金

Otolioの料金は、公開された一律の月額制ではありません。

初期費用+AIクレジット

AIクレジットは、文字起こし、AI要約、メール生成などのAI機能を利用すると消費される月間利用枠です。

人数課金ではないため、契約した利用枠の範囲であれば、アカウントを増やしても料金は変わらない仕組みです。

具体的な金額は、会議の量や使い方を確認したうえで個別に提示されます。

法人または団体として商用契約を検討する利用者を対象に、14日間の無料トライアルが用意されています。

Otolioのメリット

  • 会議前・会議中・会議後の業務をまとめて自動化できる
  • 利用人数ではなくAIの利用量をもとに料金を決める
  • 希望する社員へアカウントを配布しやすい
  • 基本機能は料金に含まれ、機能別の追加プランが少ない
  • 導入時に担当者の説明やサポートを受けられる

Otolioの注意点

  • 公開された定額料金がなく、問い合わせが必要
  • 個人の私的利用を想定した無料プランではない
  • 初期費用と必要なAIクレジットを含めて比較する必要がある
  • SAML認証やIPアドレス制限はオプション扱い

Otolioが向いている人

Otolioは、従業員やチームメンバーが複数いて、議事録作成だけでなく会議前後のメール、報告、タスク、顧客管理まで効率化したい事業者に向いています。

個人向けサービスとの月額比較よりも、組織全体で削減できる業務時間と導入費用を比較して判断しましょう。

Otolioの公式料金・機能を確認する

目的別におすすめサービスを整理

個人で幅広い会議に使いたいならNotta

対面会議、オンライン会議、スマートフォン録音、音声・動画ファイルなど、複数の使い方を一つのサービスへまとめたい場合は、Nottaが比較候補になります。

AI要約や多言語対応も利用したい人に向いています。

文字起こしだけから始めたいならRimo Voice

まず音声を文章に変換できればよく、AI要約や録画Botが不要な場合は、Rimo Voiceの文字起こしプランが候補になります。

月2,100分の文字起こし枠があるため、月間の会議時間を計算したうえで比較しましょう。

個人でAI要約まで使いたいならNottaかRimo Voice

個人向けプランで文字起こしとAI要約を利用したい場合は、NottaのプレミアムプランとRimo Voiceのプロプランが比較候補になります。

料金だけでなく、録音方法、月間利用時間、要約形式、共有方法、使用端末を無料体験で比べてください。

画面を見ながら進める会議が多いならtoruno

Webサイトやデザインの確認、システム操作、資料説明など、会議中の画面も記録したい場合はtorunoが候補になります。

ただし、個人向けプランではAI要約が使えないため、文字起こし・音声・画面記録を中心に考えましょう。

複数人で会議後の業務まで自動化するならOtolio

複数人で利用し、議事録だけでなくメール作成や顧客管理への登録まで自動化したい場合は、Otolioが候補になります。

定額の個人向けツールではないため、現在の会議量と作業時間を整理してから問い合わせましょう。

利用時間別に考える料金の選び方

AI議事録ツールを比較するときは、1回の会議時間と月間会議回数を掛けて、必要な文字起こし時間を計算します。

1回の会議時間 × 1カ月の会議回数 = 月間利用時間

たとえば、1回60分の会議を月8回行う場合、月間利用時間は480分、つまり8時間です。

この使い方であれば、公式上の時間枠だけを見ると、Nottaのプレミアム、Rimo Voiceの文字起こしプラン、toruno パーソナル有料プランの基本時間内に収まります。

ただし、利用できる機能は同じではありません。

必要な作業確認するプラン
文字起こしだけRimo Voice文字起こし、toruno パーソナルなど
文字起こし+AI要約Nottaプレミアム、Rimo Voiceプロなど
画面キャプチャも保存toruno
会議後の業務まで自動化Otolioなど法人向けサービス

安いプランを選んでも、必要な要約機能がなければ、別のAIへ文章をコピーする作業が発生します。

反対に、文字起こしだけで十分なのに高度な法人向け機能へ料金を払う必要もありません。全部入りを注文して、使うのが文字起こしだけでは、業務ツール版の食べ放題でサラダ一皿だけ食べて帰る状態です。

無料体験で4サービスを比較する方法

公式サイトの説明だけでは、自分の会議でどの程度正確に文字起こしできるか判断できません。

候補を2〜3サービスに絞り、条件が近い会議で比較します。

  1. 普段使う30〜60分程度の会議を選ぶ
  2. 参加者へ録音・文字起こしを行うことを伝える
  3. 同じ音声ファイル、または似た条件の会議を使う
  4. 文字起こし結果の誤りを修正する
  5. AI要約とタスク抽出の内容を確認する
  6. 共有・書き出し・データ削除まで試す
  7. 議事録完成までの時間を測る

文字起こし精度を上げるための録音環境やマイク配置については、以下の記事で詳しく解説しています。

AI議事録ツールの文字起こし精度を上げる方法|誤変換を減らす8つのコツ

比較時に記録する項目

評価項目確認する内容
録音のしやすさ会議開始時に迷わず操作できるか
文字起こし専門用語、氏名、数値をどの程度認識できるか
AI要約決定事項や重要な条件が残っているか
修正作業音声を聞きながら短時間で直せるか
共有顧客やチームへ安全に共有できるか
料金実際の月間利用量で継続できるか

AI議事録ツールを選ぶ際の注意点

公式料金の税区分を確認する

税込み表示と税抜き表示が混在する場合があります。

特に法人向けプランでは、初期費用、利用人数、記録時間、AIクレジット、オプション料金を含めた総額を確認してください。

年払いの月額換算だけを見ない

年払いは月額換算が安くても、実際には1年分をまとめて支払う場合があります。

短期間の無料体験だけで年間契約を決めず、実際の会議で継続利用できるか確認しましょう。

無料利用の1回あたり上限を確認する

月間の無料時間が多くても、1回あたり数分までに制限されている場合があります。

普段の会議が60分なら、60分の会議を試せる条件か確認してください。

録音について参加者へ説明する

顧客や外部関係者との会議を録音・文字起こしする場合は、事前に目的を伝え、必要に応じて同意を得ます。

秘密保持契約や社内規程で、外部サービスへの音声保存が制限されていないかも確認してください。

AIが作った議事録をそのまま確定しない

AIによる文字起こしや要約には、誤変換、内容の抜け、意味の取り違えが発生する可能性があります。

氏名、会社名、金額、日付、期限、契約条件は、人が確認してから共有してください。

料金や機能の確認日を記録する

クラウドサービスの料金、機能、無料体験条件は変更されることがあります。

契約を検討するときは、公式ページの確認日と、選んだプランの条件をメモしておきましょう。

AI議事録ツール4選に関するよくある質問

個人事業主にはどのサービスがおすすめですか?

幅広い会議形式やスマートフォン利用を重視する場合はNotta、文字起こしだけから始めたい場合はRimo Voice、会議画面も残したい場合はtorunoが比較候補になります。

ただし、文字起こし精度や操作性は会議環境によって変わるため、無料体験で比較してください。

無料で使い続けられるサービスはありますか?

Nottaには無料プランがあり、toruno パーソナルは累計3時間まで無料で利用できます。

ただし、文字起こし時間、1回の上限、保存期間、AI要約などに制限があります。本格的な業務利用では有料プランが必要になる場合があります。

AI要約を使うならどれを選べばよいですか?

個人向けでは、NottaのプレミアムプランやRimo Voiceのプロプランが候補になります。

torunoのAI要約は法人向けプランで提供されています。Otolioは、議事録作成だけでなく会議前後の業務も含めて自動化する法人・団体向けサービスです。

文字起こし精度が最も高いサービスはどれですか?

すべての会議で常に最も正確になる一つのサービスを決めることはできません。

マイク、雑音、参加人数、話し方、専門用語などによって結果が変わるため、同じ音声ファイルを複数サービスへ取り込み、誤変換と修正時間を比較してください。

料金だけで選んでも大丈夫ですか?

料金だけでなく、録音方法、AI要約、利用時間、共有方法、セキュリティ、使用端末を確認する必要があります。

安いサービスでも、必要な機能がなければ手作業が増え、結果的に時間と費用がかかる可能性があります。

最初から年払いを選ぶべきですか?

まず無料プラン、無料トライアル、または月払いで、実際の会議に利用できるか確認する方が安全です。

文字起こし精度、修正時間、月間利用量を確認し、継続利用すると判断してから年払いを検討しましょう。

AI議事録ツールを比較するときは、料金や文字起こし機能に加えて、録音前の説明、データの保存先、AI学習への利用、共有権限、削除方法も確認する必要があります。詳しい安全対策は、AI議事録を安全に使う方法|録音同意・個人情報・保存期間の注意点で解説しています。

ツールを比較して導入候補を決めた後は、録音案内、会議環境、決定事項の確認、議事録の共有・削除までを運用ルールとして整えます。詳しい手順は、AI議事録の導入手順|会議前・会議中・会議後の運用ルールで解説しています。

AI議事録ツールを選んだ後は、文字起こしから決定事項・担当者・期限・ToDo・未決事項を整理し、実務で使える議事録へ仕上げます。具体的な要約方法は、AI議事録の要約方法|決定事項・担当者・期限・ToDoを整理するコツで紹介しています。

AI議事録ツールを選んだ後は、会議で確定したToDoを担当者・期限・完了条件とともにタスク管理へ反映し、実行状況まで追跡します。具体的な方法は、AI議事録からタスクを管理する方法|担当者・期限・ToDoを整理して実行につなげるで紹介しています。

まとめ

代表的なAI議事録ツール4サービスは、それぞれ想定する利用者と強みが異なります。

  • Notta:個人で対面・オンライン・ファイル取込など幅広く使いたい人
  • Rimo Voice:文字起こしだけか、AI要約まで使うかをプランで選びたい人
  • toruno:音声と会議画面を一緒に記録したい人
  • Otolio:複数人で会議前後の業務まで自動化したい事業者

個人事業主が一人で導入する場合は、Notta、Rimo Voice、torunoから、必要な録音方法とAI要約の有無で候補を絞ると比較しやすくなります。

複数人で利用し、会議後のメールや顧客管理まで自動化したい場合は、Otolioを含む法人向けサービスを検討します。

最終的には、公式サイトの機能数ではなく、自分の会議で議事録完成までの時間をどれだけ減らせたかで判断してください。

候補を2〜3サービスに絞り、無料体験で同じ条件の会議を試すのが失敗を減らす方法です。比較表だけで即決するのではなく、一度現場へ出てもらう。AI議事録ツールにも、ちゃんと試用期間は必要です。

AI議事録ツールの詳しい比較基準は、以下の記事で解説しています。

AI議事録ツールの選び方|初心者が比較すべき10項目を解説